キャラ設定画、PV第1弾、ストーリーなどが公開された。
「絶滅危愚少女 Amazing Twins」は、「カレイドスター」「ARIA」「たまゆら」といったアニメ作品の監督を手がけてきた佐藤順一さんが原作・監督を務めるアニメ作品。
構成・ストーリー協力は「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」の岡田麿里さん、キャラクターデザインは「魔界戦記ディスガイア」シリーズの原田たけひとさん。制作はエンカレッジフィルムズ。
今回、主人公・等々力あまねに続き、ぬいぐるみ・テディベア、天才マジシャン・アヤ、座長・不動奈々枝のキャラ設定画が公開に。
また、PV第1弾では、Conischさんによる音楽にあわせて、キャラクターたちの動く様子が確認できる。
このほか、公式サイトでは、制作現場レポート「アメツイ すごい 舞台裏」も公開に。
第1回は「PV第1弾 すごい 制作スタッフ」。
<ストーリー>
「“I S H”それは種も仕掛けもない、もともと誰もが持っていた力…そして絶滅しつつある力」
町の高台にある公園。そこに設営された怪しいステージ。
そこではパフォーマンスチーム「NOUGHT」による“超常力”マジックショーが開催されていた。
お客の入りはまばらで、ステージで繰り広げられるパフォーマンスも派手さに欠ける微妙なものばかり…。
お客からのブーイングを受けながらも、いつでも全力でショウを繰り広げる等々力あまね。
「たとえ愚か者と言われても、私には叶えたい夢があるんだ!!」
あまねが持っているI S H 能力はイメージしたことを現実化する力。
ISH能力が素敵なものだと世の人たちに理解してもらうため、受け入れてもらうためにあまねはステージのアイドルを目指してがんばっていた。
そんなあまねの前に突然現れた少女。
彼女は人気パフォーマンス集団「I・A・M」の人気パフォーマーである仮面の少女アヤ。
「ようこそ私のショーへ…」
アヤは冷たく微笑む―。
彼女の不思議なショウにすっかり魅了されるあまねだが、彼女もまたISHの持ち主なのだった―。
そして、そこに現れた新たなI S H 能力者は、残酷な笑みを浮かべるとあまねに襲いかかった。
○ 【ISH = incomprehensible skill of human-beings】
イメージした事を現実化する力。
主に空間を歪めることで超現実的な現象を起こす。
物質を移動させたり、仮想的に物質を再現したりする。
◆PV
http://akiba-souken.com/article/anime/17566/
(ノ∀`)アチャー
それなんてRDGレッドデータガール?
丸被りなのはなぁw
あの花は監督が軌道修正させたからまだまし、そのままだったらあなるはデブキャラだった。アクエリオンevolはやっちゃったなと思う。
RDGと勘違いしたわ。
ここまでオールツマラニストになるとはある意味逆に凄いな
たまゆらはダメ?
ARIAやらたまゆらやらは、この世界観がたまらないって人には理解して貰えるんだけど
ぬるい世界観が気に入らないという人にはダメっぽい
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