ハローキティなどの人気グッズを取り扱う「サンリオ」の辻信太郎社長は同市出身。
甲府商店街連盟が若者客を増やそうと企画し、ヒノキなどを使い約3カ月かけて制作した。
神社にタイ焼きをお供えした商店街の関係者は「観光客誘致の役目を立派に背負ってもらいたい」。
商店街活性化に猫の手も借りたいようで「パン、パン」としっかりと手を合わせていた。
毎日jp
http://mainichi.jp/select/news/20130129k0000m040026000c.html
甲府市の商店街で27日に除幕された「キティちゃん神社」にまつられた「ハローキティ」の石像が29日、撤去された。キャラクターを扱う「サンリオ」の使用許諾を受けていないことが判明したため。
お披露目からわずか2日後の撤去に、設置した甲府商店街連盟関係者は反省しきりだった。
同連盟によると、サンリオの辻信太郎社長が同市出身ということもあり、若者客を増やそうと同市中央1の「甲府銀座通り」入り口に設置。ヒノキなどでほこらを作り、市販の石像を置いてさい銭箱も設け、27日には約100人が参加して除幕式も行った。しかし、報道で知ったサンリオ側から抗議と撤去の要請があったという。
同連盟の長坂善雄会長は「サンリオはじめ関係者や楽しみにしてくれた人に申し訳ない」と陳謝。
今後、再設置できるかは未定という。
http://mainichi.jp/select/news/20130130k0000e040167000c.html
・戦後の道路拡張事業による土地収用阻止を目的に結成された同盟が名前を変えて現在に至る
・「商店街の売り上げが落ちる」という理由で丸井・パルコ進出を阻止。一方で宗教団体の進出には「客が多く来る」という意味不明の理由で寛大に対応。
・県内企業の岡島、山交、オギノを厚遇する一方で外様の西武、ダイエーを冷遇→西武、ダイエー撤退。
・県庁移転計画が持ち上がると「昼間に県庁職員が買い物に来なくなる」という理由で断固反対運動を展開して阻止、おかげで一等地が官公庁のままで駅前の発展を阻害。
・市役所も県庁同様移転計画に反対。市職員が東海地震で倒壊するという説明をするも聞く耳持たず、現在地で必要以上の建設費を投じて改築する羽目に。
・「モータリゼーション反対、交通弱者保護」という理由で駐車場建設を阻止→逆に利用者を遠ざける要因に。
・「景観破壊につながる」という理由でセインツ.25建設に反対→同規模の複合ビルを紅梅地区建設することを発表して矛盾発生。
・その自慢の複合ビル(県から30億円の補助で建設)も商業施設決まらず、マンション不況、専門学校定員割れのトリプルパンチで竣工前から廃墟が確実に。
・「郊外ショッピングセンターのせいで衰退した」と責任転換→イオンショッピングセンター建設断固阻止で県民から顰蹙を買う。
・郊外に大型事業の構想が出る度に県庁や甲府市役所に事業反対を陳情、圧力団体そのもの。
・「若者の意見を聞きたい」という理由で行き当たりばったりの集会を開く→若者集まらず頓挫→若者は非協力的だと叩きまくる。
・「信玄ゆかりの歴史整備を」と称し何故か豊臣・徳川時代に造られた甲府城址の整備に出資。
・やまなし映画祭を開催するも資金は中心部の映画館持ち。その負担が原因で映画館の閉鎖が相次ぐ。
・自治体の補助金1000万円使って甲府城を勝手にイルミネーションしたら文化庁から雷落とされる。
・自治体の補助金2000万円使って音楽祭を開催するも集まった客わずか200人、1人集めるのに10万円というコストの悪さを露呈。
・騒音の原因になるという理由でネットカフェとカラオケ店を排除→半島系のパチンコ店、風俗店、居酒屋は何故かダンマリ→コリアンタウン化。
曲がりなりにも商店街連盟とか銘打ってる団体だというのに、こんな不手際があり得るのか。
…って、>>13
見たら色々話にならない所らしいな。
ちゃんと依頼を通さないとは…。迂闊すぎるだろ。
そんなものは消費者や地元住人にはどうでもいいことだろうに。
無許可とかバカだな
まあ甲府の相談の仕方が悪かったんだろう、サンリオも『個人的使用と思ってた』らしいから。
契約が必要とは知らなかったという。サンリオの広報は「個人的なものだと聞いていた」と説明している。
サンリオはディズニーの次に喧しいぞ
こっちだと快諾ってなってるな。
この行き違いはいったいww
>>21
との違いだと思う。ようは互いに行き違いあったっぽい。
サンリオは個人使用だと思って許可出したんだろう。
甲府銀座の寂れ様は凄まじいよ。
日曜の昼間なんか誰も居ないんだぜ。
人が溢れ反ってるのは信玄公祭りの時だけだよ
そりゃあ猫にだって頼みたくなるよ
あれも親族がヤバイからな
サンリオキャラでフリーライドするなんて怖いもの知らずだなw
きちんと許可取れば何だって出来るのに、どうしてそれを怠った・・・
公「キティーを使った神社を作りたいと考えてますが、よろしいでしょうか?」
サ「特に問題ないと思います。」
公「よし、快諾を得たぞ。」
普通、この後に契約を結ぶための話し合いが必要なことぐらい、バカでも分かる
と思うが、この会長は一体何を考えていたのだろうか?
名称が付いてそうな心理状態
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