外国籍市民は日本語で、日本人は外国語で弁論する催し「ＹＯＵ弁　ＩＮ　ＮＡＧＡＨＡＭＡ」が１２日、滋賀県長浜市神照町の市多文化共生・国際交流ハウスであり、参加者が自由に思いを語った。 　同市にはブラジルや中国など約３千人の外国籍市民が生活している。 互いの文化を知り、交流を深める機会にしようと、ＮＰＯ法人長浜市民国際交流協会が１９８９年から毎年開いている。 　今回は日本とブラジル、タイ、米国、中国の５カ国から個人１３人と１グループが参加。 １人当たり３～５分の持ち時間で話した。 　同市田村町の長浜バイオ大大学院で学ぶ中国山東省からの留学生（２４）は長浜での生活で感じたことについて、「長浜はとても静かだが、夜は街灯が少なく怖い。おしゃれな街灯を増やしてほしい」と呼び掛けた。 以下略　全文　京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20151213000022

こっちはおまえらがいるほうが怖いんだよ

日本人には夜道云々以前に、お前ら在日外国人の方が怖いわ。嫌なら国帰れ

数年前グンマーで深夜、歩道を歩いていたら頭にターバン巻いた 白装束集団が正面から来たときに思わず引き返した記憶がある

20代の頃、黒人男4人組に声掛けられて 凄い怖かったの思い出した ちな女

>夜は街頭少なく、外国人在住者怖い･･･

外人は日本国民でも一般市民でもない

何言ってんのかわかんねえよ侵略者が おまエラの犯罪に日本人は警戒して暮らしてんだボケが

＞長浜はとても静かだが、夜は街灯が少なく怖い チャンコロは祖国にいる感覚でほざくなよ。 それともてめーらがいるから体感治安が悪くなってることに不満を持ってる滋賀作に 闇討ちに遭うとでも思ってるの？

ああ、獲物物色するために明るくしろってことか 不良外国人の考えそうなことだわ