小栗かずまた「花さか天使テンテンくん」文庫版の
完結巻となる4巻が、本日8月17日に発売された。

「花さか天使テンテンくん」は、何の才能もない少年・桜ヒデユキが、
天使のテンテンくんとともに、彼に与えられるはずだった本当の才能を探すギャグマンガ。
週刊少年ジャンプ（集英社）にて、1997年から2000年まで連載されていた。
文庫版は全17巻ある単行本から感動的なエピソードをセレクトし、
タイトルを「花さか天使テンテンくん 感動セレクション」として、全4巻で刊行された。

完結巻となる4巻には、描き下ろしの読み切り「12年後の花さか天使テンテンくん」を21ページで収録。
10歳だった桜くんたちが、22歳の大人になった姿が描かれている。
桜くんの就職活動から始まるこの読み切りでは、テンテンくんやクラスメイトも登場。
そして当時の最終回では明かされなかった桜くんの“本当の才能”についても描かれている。

▽コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/74861

こりゃまた懐かしい。
で、ちょうど１２年後話なわけだ。

本当の才能がシャチクだったら嫌だな

根腐れしたやつのスレ

木多がまたネタにしないかなぁ

うぉー懐かしい!!
てか本当の才能ってかサイダネみつかったのか
気になるな

コッチンコッチンコッチンコ

アニメの主題歌（歌詞）が秀逸だった。

アニメのＥＤの歌が凄い好きだった

幕張で作者がイジられまくってたことしか覚えてねえ

「フリテンくん」に見えた。

ED2番は
幸運、こううん、こううんこううんこーううんこーうんこーうんこーうんこー
だったな

懐かしい。いまの連載で、このテイストのってある？

読みきりでジャンプに掲載すれば文庫版の宣伝にもなってよかろう。

当時の読者は社会人で購買層だぞ。

横顔の鼻が変

小栗上野介の子孫なんだよな作者

ワンピースと同じタイミングで開始したあれか。

これ読んでたな
結局なんの才能だったんだろ

これを腐向けにしたのがリボーン

これを友人に奨められて読みはじめたんだよなぁジャンプ
懐かしい小6の時代

作者、トリコの島袋と仲良いんだっけ

当時、｢たけし｣とコラボして
ティレンツvsボンチューとかあったな
両者｢くだらない｣で、幻のカードになったが

ぬ～べ～の文庫本でもその後の世界描かれてたな
ゆきめと子供作りまくっててワロタ

アニメの主題歌は泉川そらだっけ
印象に残ってるよ

幕張でネタにされてたのが印象に残ってる

アニメのOPは秀逸だった

>>28
ちんこちんこ言ってたヤツだよなwww

緊張して固まっている様子を指して「コッチン」
2番は「幸運」とそれぞれ繰り返すだけで、卑猥な言葉を合法的に連呼できるという発明。

ラッキーマンと並んでジャンプの特異点だな

ヒキコモリのサイダネだ

ニャンタローでジャンプ追い出されて、月ジャンでも打ち切られて消息不明だったけど生きてたのか