魔夜峰央氏

マライヒがお兄さまになってる回が好きだった

> 彼のBL観などが綴られている。
彼？
男なの？

ダンディな爺さんだ

>>7

>>3
>>7

>>7

オーラあるな

懐かしいな、子供の頃アニメ観てたわ
元が少女マンガってことがわかんないくらい面白かった
まだホモとかよくわかんなかったし

>>9

今の腐向け呼ばわりされてるジャンプ漫画も
そう見えるのは見た奴の心が汚れているだけで
子供は普通に熱い少年漫画としか思ってないんだよな

バンコランの叔父さんのエピソードが好きだった
あとフランス革命の木の話
懐かしいなーｗｗ

パタリロってまだやってるの？

>>12

連載中
この前新刊が出た

子供の頃は、バンとマライヒの関係がよく分からなかったが
高校の国語の女教師が腐女子で、熱く語ってたのでなんとか理解できた

ロリコンが幼女に諭されるのが面白かったな

この人って宝塚好きだったっけ

クックロビン音頭がポーの一族のオマージュで、
バンコランの流し目はイブの息子たちのゴリラ落としが元ネタだっけ。
魔夜峰央は花の２４年組好きだよね。

>>16

ポーの一族「小鳥の巣」って話からだったかな。
花とゆめ、フラワーコミックスはこのポーから始まった。
偉大な作家の偉大な作品だよな。
もはや、映画「寄宿舎」はおろか「風と木の詩」すら知らない世代ばかりになってしまったなぁ…。
てか、魔夜先生、いー具合に痩せたなｗ

>>29

そう、その当時全ての（少女）漫画家、漫画ファンにとって
萩尾望都は基本教養だったから、全員読んでいるに決まっている
最近（でもないが）『喧嘩商売』（木多康昭）の中で
クックロビン音頭のパロディーをやっていて
今更かよ！、と驚いたのを憶えている

『パタリロ!』シリーズは外伝も含めれば100冊を越え、少女漫画界では随一の長編作品である
（本編単独では『あさりちゃん』のほうが巻数が多く、また連載開始も若干早い。
連載期間としては、1976年に開始された『ガラスの仮面』・『エロイカより愛をこめて』・『王家の紋章』等のほうが長い）

腐女子的に、パタリロってBL枠に入れて良いの？

アニメだと、ほぼ女性声優が起用されて外見も女の子みたいのばっかりで
大抵の組み合わせは、ヘテロか百合にしか見えないんだけど

>>18

マライヒはアニメのCVが女性だからねぇ・・・
それに原作だと、バンコランの子まで産むという
エグい展開にもなったし

>>18

現代のＢＬとは違うかもしれないが、
「トーマの心臓」や「風と樹の歌」の流れを汲む少年愛の世界だと思う。
もっとも少佐は少年というより、「風と樹」のオーギュスト・ボーだな。

>>18

２巻あたりで直球描写あったような記憶がある

ちょっと空白期間があいたら
バンコランとマライヒ(双方男)に子供できてて驚いた

『パタリロ!』『ガラスの仮面』『エロイカより愛をこめて』『王家の紋章』
『生徒諸君』『悪魔の花嫁』『クリスタル☆ドラゴン』『やじきた学園道中記』
『BUD BOY』『紅い牙シリーズ』

集めたけど途中で全部挫折した…

そういえばパタリロ、これだけの人気と知名度があるのにパロディはあまり見ないな。

永井豪が『まぼろしパンティ』でパクリロというのを出していたぐらい。

他作品コラボとかキャラ崩壊とか、パロディがやるべきことを本編で全部やり尽くしたからかな？

もはやバンコランもマライヒも出ない巻すらあるというのに
このいまさら感はなんだろう？

ちなみに魔夜峰央本人はBLというよりロリコン
自分で漫画にそう描いてた

連載誌が少女誌だからBL要素の方が受けるという計算だろう
ベッドシーンでもどっちも男の裸になるわけだから

ジャンプやマガジンでパンチラを入れるのと同じ

頼むからアスタロト編の続きを掲載してくれる雑誌を見つけてくれ
本人掲載誌が見つかり次第続きを書くと言ってるんだし

>>41

あれは確かに面白かったな

ベルゼブブを罠に落とし入れて、ルシフェルから逃げ回ってあのあとどうなったっけ

氷のミハイルが好きだったなあ

ここ数年で、またデフォルメが変な感じになって
バンコランの顔が美形に見えない。というか出番が
無くなってきてるんだよな。
次出たら９０巻目だっけ？
１００巻まで行くかなあ。

はるか昔、学研のムーで読んだこの人のスタジオでの怪奇現象の話はかなり怖かった。

とりあえず、少女マンガ買うのは
小学生の時は同級生に見られないかと異様に緊張した
中高生の時はカッコつけてたからか恥ずかしかった
20代は結構平気になってきてた
30代になったら「こんなおっさんが少女マンガコーナーにいてすいません」って感じで恥ずかしさ復活

おっさんがいてもびっくりした顔で二度見すんなよ

黒タマネギみたいな格好はもうしないのかね。

ファンで出る本はみんな買っていたんだけど、ここ10年は作品の質の低下が激しくて、買うもの選んでいたわ。

プリコロとかどこに需要あるねん。

だんだんネタ考えるのがつらくなってきたとしても、年齢からすれば
仕方ない部分もあるかもしれない。
しかし、劣化としか思えない絵の変化は、ちょっとなあ。

クックロビン音頭は古川登志夫や曽我部和幸が歌って三ツ矢雄二が合いの手を入れていた。

ラシャーヌ！好きだったわ

クックロビン音頭はアニメが始まる前は当然音が無い
すごくシュールだったよな

だれが・殺した・クック(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)・ロービン→あっそーれ！
背景の「手塚治虫讃江」とかあれがいいｗ

個人的にはスターダスト計画がベストだ

若い頃はホスト風タモリって感じで怪しさ満点だったな

fly me to the moonは忘れられない初期の名作

『忠誠の木』は名作