「ゆでたまご」の人気格闘マンガ「キン肉マン」のコミックス1~36巻が7月に復刻されることが分かった。
7月1日のコミックス43巻発売で、「キン肉マン」シリーズのコミックスの合計刊行数が100巻になることを記念したもので、今回の復刻に関して作者のゆでたまごは「新たに生まれ変わる『伝説』にご期待ください!!」とコメントしている。
80~88年にわたって刊行されたコミックス1~36巻は、79~87年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)連載された「怪獣退治編」から「キン肉星王位争奪編」まで全387話を収録。
10年には、1~36巻などを収録した「復刻BOX」が発売されたが、長年、書店などでコミックス各巻の新刊を入手するのが困難な状態が続いていた。
復刻版は、表紙に旧版コミックスのキャラクターや構図を変えず作者が新たに描き下ろしたイラストを採用。
背表紙には、キン肉マンやテリーマン、カナディアンマン、スペシャルマン、カレクックといった36人の名物超人を新たに描き下ろした。
巻末には、背表紙に登場する超人たちの詳細なデータや名シーンなどを盛り込んだ「超人図鑑」が収録される。
コミックス合計刊行数100巻を記念したプロジェクトは「謝肉祭」と呼ばれ、復刻版コミックスの発売以降も、サイン会や原画展などさまざまなイベントを予定している。
詳細は「週刊プレイボーイ」(同)の公式サイト「週プレNEWS」で発表される。
キン肉マンは、キン肉星のダメ王子・キン肉マンが、テリーマンやロビンマスクら正義超人たちとともに、悪の超人と戦う格闘マンガ。83年にはテレビアニメ化され人気を集めたほか、超人たちをかたどった消しゴム「キンケシ」が大ブームを巻き起こした。
その後、96年の読み切り掲載をへて、11年11月に「週プレNEWS」で24年ぶりに連載を再開。コミックスは42巻まで刊行中。また、98~11年にキン肉マンの息子が活躍する「キン肉マン2世」も連載された。
http://mantan-web.jp/2013/04/01/20130401dog00m200028000c.html
今でも電子書籍で超人オリンピックまでは買っている。
オレは現行の作風が一番好きだわ
演出も作画もなお成長中
何より正義超人より悪魔超人をメインにしてくれている
ステカセとかメチャクチャ渋かったわ
アシに描かせてるのかどっちだろう。
スクラップ三太夫に出てただろ
Vジャンに出てた
創価とか言われる割には
大和魂を重視している
貯金箱の子供を蔑ろにしたテリーを殴り飛ばしたスグルのセリフ
ハンゾウに負けた時に日本超人の範を示したニンジャ
嶋田には親しい人が
創価大作の鮮人ぶりを説明してやるべきだわ
悪魔将軍の憎たらしさといったら・・・
リング支えていた、雑魚キャラ超人や委員長ですら格好よかった
アパポロンパワーが欲しい!
新刊
もっと売れてたろうに
この二つ以外のクオリティがあまりにもなぁ・・・
集英社もゆでもビジネスチャンスを逃したわ
>>18
ペンタゴンは元々ウォーズマンに勝つ案もあったらしい
ただ、担当に推されてそのまま五輪決勝までウォーズが残った
確かに外見も実力もペンタゴンはウォーズマンに劣らない名キャラだわ
ペンタゴンが勝つ筋書きだったら
ペンタゴンのほうがアイドル超人入りしてたかもね
>>20
元々巨大化したし空も飛ぶ
現行の三つ巴シリーズでも一回飛んで東京ドームから鳥取砂丘まで移動
ペンタゴン、穴が無いもんな
今シリーズで見て、あらためてインチキ臭いスペックにビビったわ
その上、全部ブラックホールのせいになるからって、堂々とあの反則技を使ってくるし
使うって提案された時、ブラックホールのほうが動揺してたもんな
☆の穴は敢えて言えば、インサイドワーク・・・w
ウォーズマン戦でもスペースファルコンかましてたのに
あっさり羽折食らったし
反則を言い出したら、
スグルの指折りやウォーズの足折、麺の腔内キックはディスられて
犬の噛み付きは堂々とフェイバリット
あの作品の反則ラインは曖昧だから仕方ないw
BHとの体内タッグは、同日ダブルヘッダーだからある意味仕方ない
そこはむしろ狡猾な完璧側の非だろう
完璧を自称して連チャン二人がかりって、悪魔にも劣る奸策だわ
その点、ターボはお見事だった
「あ~~~~っと」がやたら多かったのが記憶に残ってる。
古館の実況だっけ?
超人強度7億のスキーマンを投稿したヤツとかw
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