太陽編

おおサンキュー
あそこら編日本書紀と絡んでで面白い

エジプト編、ギリシャ・ローマ編かな？
少女マンガみたいなってか、掲載誌が少女マンガ誌やから、少女マンガそのものやな

一応、火の鳥のタイトルとして単行本化されとるから、シリーズとされとるんやろ

最終的にアトムにつながる予定だったらしいで
読みたかったわ

満州を舞台にした大地編が現代編やったはずやで

ドリフターズでもその勇姿が拝めそうやで
クズっちゅうかゲスやな

一族だからじゃなくて、人を殺したからだろ
猿田が不運なのはあくまで転生してるからだし

太陽編の過去で仏教側にやられた日本土着の神々が、
異形編で八百比丘尼の治療受けにきた妖怪やったか

女一人なのに女の子が生まれない→よっしゃ生まれた男の赤ん坊が成人するまで冬眠やの繰り返し

それプラス地球人と異星人の異種姦もあるで

せやで
騙されて死の星を買うた夫婦の話やで
そのあとウーピーとかいうナメクジと生殖

ムーピーや

ムーピーやろ
あとナメクジというよりはスライムっぽい気が

最初に殺された八百比丘尼は恨みたっぷりな感じだったけど
話の最後に殺された八百比丘尼はそれほどでもない
ループといっても、少しづつ業は減ってるんじゃないか、いづれ許される時がくるのかもって解釈した

一部っちゅうか短編の半分は奇形、近親相姦、気狂いのいずれかが含まれとるで

大衆的な作品ではかなりセーブしていたのかな…

本人もマニア向けかそうでないかは意識してたみたいやで
火の鳥とか完全に漫画マニア向けだそうで

というか、あの作品群の半分以上、一般向けとは思えない内容な気がする
ワイは好きやけど、漫画の神様とか国民的漫画家とか言われてるのが不思議やで

なおTV版は未来の描写は全カットされた模様
しかしケモナーにとっては何ら問題無しと一蹴

狗族の娘でええやろ
転生後に結ばれましたってな