>>1

>>3

110巻あたりからキツイ
婦警連中が急速にうざくなってくるし

>>1

110巻越えて少しの頃やからほぼ同時期やないか？
1年くらいの差はあるんやろけど

部長のキャラが気持ち悪くなったからな

>>2

部長だけは真面目プッツンキャラのままでいてほしかった

どう考えても神田寿司から

劣化しているというか変化し続けているのでちゃんと読んでる読者ほど
年々ついてくのがキツくなってる

世相やで、つまらない時代やゆーことや

いや電極からもうおかしいやろ

読みなおして思ったが1巻に数回は笑いが止まらなくなる回がある
40～80巻あたりが逆に凄すぎる。ピーク長すぎだろ

>>10

分かる、このへんおもろい

5巻のケツの話だけタッチが著しく違っててワロタ　しかも巨人ネタ

麻里愛くらいから徐々におかしくなっとるわ

>>13

マリア自体よりマリアがガチの女になったあたりからやろ

100までは読めるってことか

逆に言えば110巻までは劣化があっても多少面白いってすごすぎやろ
普通は30巻も続ければボロボロやで

ワイも早矢とか婦警嫌い
寿司屋はまだマシ

80までは文句なし
100までは当たり外れがある
それ以降はゴミ

100巻ぐらいまでって当時のジャンプ激戦区だろ

左近寺がこち亀終わらせた戦犯だと思ってる 90巻終盤ね

戸塚って刺青ヤクザ

寿司とタコ焼き娘は東京と大阪をバカにしてる

もうネタ切れなのは明らか、なぜ面白くないのかっていうと落ちがないから
最後になんか意味不明なものを見せるからダメ

まあ百十巻くらいまで神的に面白かったからこんなに続いてる
部長落ち少ない

全部読むのに何時間掛かるんだろ

部長が背を向けて茶を飲みながら「両津は○○に行った」と末路を語るオチ、すき

神様もう出てこんのやろか

129巻までしかもってないな
飽きた

リアルタイムで見てた世代から言うと、マリア登場が劣化の転換点

いつから秋本はノータッチになったのか教えてほしい

世相を反映してるから、そこら辺の資料としても結構優秀

うんちく系
テレビ番組の企画みたいなのをハデに過剰にした系
中川の財力でドラえもん的あんなこといいなできたらいいな
ビジネスを始めました系
ボーナスの奪い合い・日暮などの定番ネタ
たま～に人情系

黄金期はパターンが結構決まってた
黄金期の初期か、そのちょっと前くらいまでは
「両さんが○○に行きました」的なのが結構あったな

「変わった人間がやってきました系」は黄金期の中期は少なくて初期と後半に多い感じ

給料争奪戦とかいうハズレ知らずの回

昔のキチッぷりは好きやった

25巻が一番好きかもしれない

寿司編は確かに糞だけど言われてる程ではない
問題は大阪編よ

ゴキブリ絡みの話　.334 38 138

全盛期はなんつーか両津のボケツッコミの間が最高だわ
あの手のお笑いセンスって一度失ったら二度と戻ってこないと思う

パチンコのゲームで換金する話し
大都会ゴルフ
正月のコンビニでボルボ達とすき焼き（コンビニのバイトは本田）
両津・中川・麗子の週末（3行でそれぞれの週末を描く）

ここらへん好き

両津がいろんな動物や人にたとえられる小ネタ好き
ムツゴロウみたいなやつだなとか、中川が両津を頭の悪いゴルゴ１３と形容したみたいな

なんだかんだで爆発しないと締りが悪い