当初この言葉は、タレント・伊集院光が自身のラジオ番組のコーナー「かかったかな? と思ったら中二病」で、中学2年生ぐらいの年代でありがちなことをリスナーから投稿してもらうというものだった。
昨今アニメのタイトルなどにも広く使われるようになった“中二病”という言葉について、この言葉を作った伊集院光本人がこの現状についてコメントした。
伊集院光が考え出した“中二病”という言葉の意味は、中学2年生ぐらいの思春期によくある「成長過程にありがちな恥ずかしい行動をすること」=“若気の至り”のような言葉であるが、番組内でリスナーとのやり取りの中で形成されていった言葉なので厳密な定義は難しい。
その後この言葉は、同ラジオ番組を離れネット上でも頻繁に使われるようになった。しかし、本来の意味とは違う意味で使われるようになってしまったのだ。
昨今、アニメのタイトルなどにもこの言葉が使われ始めたため、伊集院は5日放送の『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)でこの“中二病”という言葉について改めて語った。
伊集院は、「(“中二病”についてコメントするのは)面倒なので今回が最後です」としたうえで、この言葉は伊集院が作った言葉ではあるが、今では全く自分の意図とは違う使われ方をしていることを理由に「とにかく興味がない」と語った。
さらに、ラジオやTwitterで、アニメのタイトルに使われることに関して質問を受けていた伊集院は「(権利を主張するための)登録もしていないし、関係ない」と、言葉の作者として使用料などの金銭を受け取っていないことを明らかにした。
以前、この“中二病”という言葉をめぐっては、伊集院はTwitter上でヒップポップアーティストのZeebraと論争になったことがある。
このような言葉を作った伊集院を非難するものだった。
しかし、伊集院の作った元々の意味とは違う意味を指していたため、伊集院はZeebraにメールで説明したようだが、「和解できなかった」と物別れに終わっている。
今回ラジオで「興味がない」と発言したのもこうした誤解を牽制する意味もあるのかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 佐々木直まる)
http://japan.techinsight.jp/2012/11/naomaru201211080922.html
ジブラさんが俺の誤解だったわみたいな事言ってなかったっけ?
基本情報
出生名横井英之(よこい ひでゆき)
別名DJ DIRTYKRATES
出生1971年4月2日(41歳)
学歴文化学院中退
ジャンルヒップホップ
職業MC
活動期間1993年 - 現在
レーベルポリスター(1997年~2002年)
ポニーキャニオン(2003年~2009年)
アリオラジャパン(2010年~)
事務所SOLOMON I&I PRODUCTION
共同作業者キングギドラ
FIRSTKLAS
SUITE CHIC
URBARIAN GYM
公式サイトTwitter
Zeebra(ジブラ、本名:横井英之(よこい ひでゆき)、1971年4月2日 - )は、日本出身のヒップホップMC、DJ。
愛称は「Z(ジー)」,「ZBR(ジー・ビー・アール)」,「Zeebra The Daddy(ジブラ・ザ・ダディ)」,「Zeebra The Ill Skil(ジブラ・ザ・イル・スキル)」,「鼻息荒いシマウマ」,「都会の野蛮人」,「ジブさん」,「Mr.Dynamaite(ミスター・ダイナマイト)」,「城南ハスラー」[1] 。
所属レコード会社はアリオラジャパン、所属事務所はSOLOMON I&I PRODUCTION。DJ DIRTYKRATESという名義でDJとしても活動している。[2]。
横井英樹の長女の子だが、戸籍上は横井の養子。SPHERE of INFLUENCEは異父弟。
そこから何か生まれるかもしれないような事でも笑い話のネタにされて終わりになってしまう
はしかはやっとけ
まぁ何才でやっても恥だけど
還暦すぎても続けてたらホンモノ
内田裕也みたいなもんだな
火事場の馬鹿力みたいな。
意味も違うし
馬<作ったの伊集院かよお前ふざけんなよ
伊集院<今使われてる意味合いは俺じゃないから
馬<はあああああ?!言い出しっぺのお前が全責任取れれや!!?!?
伊集院<はあ
馬<ツイッターで説教してやったわw
信者<馬カッケー
そうそう。たしかそんな流れだった。
さすが文化学院中退
Zeebra自ら幼稚であることを体現しちゃってるな。
ちょっとイっちゃってる伊集院信者が
中二を使ってるモノにいちゃもんつけて回るのを
伊集院本人がうざがってる感じ
あの感覚は金を持つ余裕とか自分の仕事や才能に対する意識無意識の
肯定があると思う。ラジオで語る伊集院はまるっきり中二病じゃんw
高校に入りさえすれば、彼女の一人や二人ぐらいはできると思っている。 (PN:まげまげ)
自転車のサドルを下げられる限界まで下に下げたり、上げられる限界まで上に上げたりして乗る。
また、自転車の変わった乗り方を発明する。後方の荷台に座りながらペダルをこぐ等。(PN:山城の国一揆)
親にぶつくさ言われると自分の部屋に戻っていき、たった一人な事を確認してから「だっふんだ」とか
「ダメだこりゃ」など、どうしようもないギャグをして自分を抑える。(PN:りんね)
プロに対して評価が辛い。 (PN:ケツ毛部長)
ドキュメンタリーはやらせ、バラエティーはくだらない、ニュース番組は垂れ流し、と考えているが、テレビは決して消さない。(PN:とたん屋根
『サクラ大戦』や『マリーのアトリエ』をあくまで「ギャルゲーではない」とムキになって言う。ポスターは貼ってる。(PN:チャーチル)
「僕は僕で誰かじゃない」と言い出す。(PN:コピーキャット)
ちょっと痩せれば物凄く格好良くなるような気がしている。(PN:りんね)
「高校行ったらバイトやるんだ」と言ってとりあえずアルバイト雑誌を買う。(東京都・PN:とたん屋根)
下校中、「この石家まで蹴り通せたら俺不老不死」というようなことを考える。(PN:お面ライダー)
(伊集院の解説「小2病なんですけどねこれね、小学校2年生病。」、池田Dは中学校の時に蹴っていたらしい)
学校の黒板消しを奇麗にする機械をON・OFF・ON・OFF繰り返して、バイクのエンジンを
ふかしている疑似音を作り出して楽しむ。(PN:かすり物競走)
母親に「どこ行くの?」と聞かれて、「外。」(PN:カナダ人)
サイドスローに憧れる。(PN:じん六さんの宴)
やたらバンドを組みたがる。(東京都・本名:さくらいひでき)
ちょっとしたウケ狙いのキーホルダーを買いたくなる。(PN:泥の付いたハト)
自分が卒業したばかりの小学校に戻り、かつての担任などに会ったりするOB気取り行動。(PN:じん六さんの宴)
「自分のクラスの女子は全員もうやっている」という被害妄想にかられる。(札幌市・PN:おき)
赤川次郎あたりを読んで自分は読書家だと思い込む。(ラジオネーム:ルイージのジャンプ台)
一人旅の事を考えるだけ。(PN:また来週)
曲も作れねーくせに作詞。(東京都・PN:浪人生キング)
タバコも吸わないのにジッポーライターを持つ。(東京都・PN:スーパー仁村ブラザーズ)
盗んだバイクで走り出したがる。そしてやらない。(町田市・PN:きんちゃきんじゅうろう)
やればできると思っている。(PN:森の人)
だいたいあってね?
今もてはやされてるのはこれの症状の一つでしょ
みたいな中二病しか知らないんだけど
別の意味ってどんなの?
言葉を生み出した人を非難する奴って相当な勘違い野郎だよな。
情報源をよく確かめもせずに信じて、
更に自分流に曲解したせいで失敗したのにもかかわらず、
それを情報源のせいにしている馬鹿に近い気がする。
面倒くせぇ奴だな、意外に。
ラジオ聴いてると言うだけで一目置かれる感じだったな
自分はアホだから数回聴いてもそれほど夢中にならなかったけど
「のはなし」は3まで読んで面白かったけど
西村健太や町田康を読み始めたら物足りなくなってしまった
そこから中2病と合体して、
厨2病として、罵倒語になった感じだな。
恥ずかしい行為、という意味合いより、
あるあるだったのが使われ方が変化した。
今や前者の用途でばかり使用されるから困る
単なる悪口に成り下がった
わからんけど、単に「幼い行動」みたいのを中二病と言っている人が結構いるように思う。
ほっとくとモンスターチルドレン化する原因の。
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