1： ◆3ZUPU3cydIci ＠ターンオーヴァーφ ★:2013/06/10(月) 21:53:17.91 0 ID:

T172センチ、B84・W59・H88のスーパーボディー。今では“お宝”“伝説”となっているのが'94年に出演した『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ)でのセクシーシーンだ。
「コントドラマ『近未来警察072(オナニー)』でナナ隊員を演じていた松嶋は、毎回のように石橋貴明に“イジられ”、蹴られまくっていたのです」(テレビ局関係者)

しかも、セリフの方も「もっと蹴って！」「私は卑しいメス豚よっ！」「もっといたぶってちょうだい！」などと“淫語”を連発。
さらに四つんばいになって「オナラじゃないのよ、空気が入っただけ。ブブブーッ！」と、言わされたこともあった。
「ハイレグ水着関連はともかく、松嶋にとって最も触れて欲しくない過去がコレ。
フジ側には“どの番組においても、この件に少しでも触れたら、以後、フジには一切出ない”と申し渡してあるようです」(テレビ局関係者)

男絡みの方では'96年、ヒロインに抜擢されたNHK朝の連続テレビ小説『ひまわり』で共演した上川隆也と噂になったし、'98年の映画『リング』では、真田広之との交際が話題となったものだ。
「自分の名前と存在感を高めるために、自ら芸能マスコミにリークしたなんて噂もありました。自らの体を張ってヒロインの座を得たっていう怪情報もありました」(芸能記者)

その後、'00年の連ドラ『やまとなでしこ』(フジテレビ)での高飛車なCA役がハマって大ブレイク。
'02年にはNHK大河ドラマ『利家とまつ』でヒロインを務め、人気を不動のものにした。
「結婚は、『GTO』(フジテレビ)で共演した反町と半同棲の末に'01年にゴールインしました。
実は、この頃から素の彼女も高ビーな女であると、囁かれ始めました」(テレビ局関係者)

そういった“伝説”を二つほど紹介しよう。
「ある地方ロケで、日傘を差して休んでいた松嶋にファンがサインを求めたところ、ひとことも声に出さず完全に無視。
あとでマネジャーを呼びつけて『あなたが止めなきゃダメじゃないの、バーカ』と言ったとされるものです」(芸能レポーター)

機内でも、同じ様な光景が見られたという。
「CAが気を利かせて松嶋に『何かお飲み物でも？』と聞いたら、ここでも一切無視。
直後、マネジャーにオーダーさせたということです」(前出・常山氏)

こうした言動は、『家政婦のミタ』(日本テレビ)が大ヒットして、さらにエスカレートしてきているという。
「7月から放送予定の人気ドラマシリーズ『救命病棟24時』(フジテレビ)の主役・江口洋介が、まさかのドタキャン。
準主役だった松嶋が急きょ繰り上げ主演するんだけど、彼女の“女帝化”が止まらず、陰でスタッフは皆、ブーブー言ってるんです」(芸能関係者)

セリフばかりでなく、ストーリーにまで「聞いていた話と違う！」と、注文をつけピリピリしているという松嶋。
「しかも、子供たち(2人の娘)の夏休みのことを考えて“6月末のクランクアップ”をゴリ押ししてきたから、すでにスタッフは連日のドタバタで疲れきっています。もうすぐ、爆発するかもしれません」(ドラマ関係者)

獰猛なドーベルマンになった松嶋を誰も止められない!?
http://npn.co.jp/article/detail/71823796/