ツイッターを中心に一部ネットユーザーの間で話題になっている。
事の発端は、ラーメン評論家・石神秀幸さんのツイート。昨年11月7日に、
「こんなラーメン屋がある武蔵小山おそるべし…」と写真付きで投稿したところ、リツイートは50件以上。
2日後、同店の店舗概要を石神さんがツイートすると、再び反響を呼び、「うらやましすぎる…」
「最強!!」(以上、原文ママ)などの声が寄せられた。
一連のツイートについて石神さんは、「普段はラーメン店の情報をツイートすることは少ないが、
多くの問い合わせを頂いたので投稿した。やはり巨乳にはかなわない」と笑う。
「お酒もラーメンも楽しめる店は多くない。くつろげる雰囲気も良い」と、店の印象を語る。
同店は昨年7月15日にオープン。「最初は下北沢や三軒茶屋、三宿での出店を考えていたが、
現在の物件に一目ぼれした」と話すのは、店主の早川貴子さん。早川さんは以前、
グラビアアイドルとして活躍。これによってか、通称「おっぱいラーメン」「パイラー」などと呼ばれているようだ。
オープンのきっかけについて、早川さんは「飲食店の経営は昔からの夢で、お酒好きが高じて出店した。
普通の業態では面白くないと思い、『ラーメンバー』という新しいジャンルを開拓した」と話す。
「飲んだ後に食べるラーメン」がコンセプト。麺の量を通常の半分にし、ユズとライムを絞ることで
あっさりとした味にするなど工夫する。しかし、早川さんは小麦粉アレルギーで麺が食べられないという。
「スープは飲めるので、麺は同業種の方たちに協力してもらっている」(早川さん)。
ラーメンは「あっさりさっぱり塩しょうゆ」(並650円、大900円)、「がっつりあげ玉、男のロマン」
(同650円、同900円)。ほかにも「熟女の餃子」(580円)、「おでん」(100円~)などを用意する。
アルコールは「生ビール」(600円)や「焼酎グラス」(650円~)、「ワイン」(グラス=700円~、
ボトル=3,500円~)などを取りそろえる。
ツイート後の反応について、「石神さんのツイートをみて来店してくださる人もいる」と早川さん。
「将来は、自分のラーメンをカップラーメンとして商品化するのが夢」と抱負を語る。
営業時間は19時~翌6時(日によって異なる)。
そーす 品川経済新聞
http://shinagawa.keizai.biz/headline/1724/
おいおいwwww
すくねえw
何か人生に対する疑問とか感じないのか
センパイパイラーとかマジパネェッス!!
そこの食べ物は、意外と悪くなかったがね
実は女は男がおっぱい見るだけで喜ぶ生き物だって
あまり認めないよな
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