ボーネルンド(東京・渋谷区)は異なる色や大きさの六角形のブロックを組み立てて遊ぶおもちゃ「ヘキサカス」を7月20日から発売中だ。

ヘキサカスは様々な色や大きさの正六角形のブロックを積み重ねたり、はめ込んだりすることで自由に造形ができるアメリカ生まれのおもちゃ。

ブロックの数は12個あり、付属のアイデアブックには全171種類の組み立て例が載っている。

同社によると、様々な色を目で見て、手を動かして造形することで、色彩感覚やバランス感覚、空間認知力を高め、創造性を養えるという。

価格は2520円。

▽ソース：J-CASTモノウォッチ　（2012/08/05）
http://www.j-cast.com/mono/2012/08/05140847.html
▽プレスリリース
http://www.bornelund.co.jp/pressrelease/pdf/120725/120725.pdf
▽画像
http://www.j-cast.com/mono/images/2012/mono140847_pho01.jpg

はさみで自由に紙を切り、紙に自由に絵を描くことが出来るようになると、
こういうおもちゃより遥かに創造性に富んだことを毎日するようになるよ。

うちの4歳児は、牛乳パックを切り抜いて、トイレの水を流すレバーの
動く立体模型を作ったｗ
ご丁寧に、アルファベットも知らんのに「TOTO」のロゴまで書いて。

>>3
天才じゃないか！　微積も早い内に教えなきゃ

>>3の子は、小学校にあがる頃にはピタゴラスイッチで両親を毎日驚かして遊ぶようになる
このカシオミニを賭けてもいい

記事だけ見て、オブジェに良さそう…と思ったけど
画像見たらあんまりそそらないなw