川ならいいよ。

命の次に大切なオラの田んぼ

いいかげん、一定水位を超えたら自動的に排水を開始するようなシステムを作れよ。

>>9

責任ってものがあるからな
その田んぼに大勢の生活がかかってる

プロは命がけなんよ

田んぼの様子
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E7%94%B0%E3%82%93%E3%81%BC%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%90

アンサイクロなのにまじめに書いてあるｗｗｗ

田んぼの管理を怠るとそこから洪水になるからな・・・
田舎でそんなこと起こそうものなら村中から生涯恨まれる

農家が「ちょっと田んぼ見に行ってくる」理由
http://matome.naver.jp/odai/2134207976414114901

田んぼ見に行くって浮気相手に会いに
行くからばあさんがカンカン

ちょっと２ちゃんの様子を見に行った息子が帰ってきません；；

フラグ立てさせろよ

死活問題なのは判るが.....
見に行ったところで、大きな問題が起きていたら、結局、何も出来ない。

嵐が過ぎ去るのを待つほかないんだけどな.....

と言いつつ、会社員だったウチの親父も、現役時代は、台風来ると
工場が心配だと言って会社に行っていたな。

そういう事したい世代なんだろうな。
流されるのは、軒並み、爺さんばっかりだし。

>>23

起きる前に対処するってことじゃないの？

「何も出来ないから何もしませんでした」なんて
部下が報告してきたら張り倒すだろ普通

俺、田んぼの様子を見終わったら婆さんと離婚するんだ

ちょっと川の様子見てくる

そうは言うけど田んぼ見に行かないと下手したら全滅だからなあ
農家のじいさんが大量に見に行くんだもん
一人や二人流されるさ

>>36

自分だけの全滅ならまだしも
周りも全部巻き込んでしまうからな。

最悪の場合、それこそ死んでも償いきれない。

死亡フラグみたく言われてるけど
実際は何百人に一人だったり、何百回に一回だったりするわけで

死んだ人も、死ぬまでに何十回も何百回も生きて戻ってんだよね

>>41

日本中で何万人も田んぼ見に行ってるだろうからな

じいさんになるまで安全だったわけだ

ジジイがやらねば誰がやる！

こうして風物詩が消えて行くのか・・

>>45

やめろと言われてすなおにやめるジジイならば…

心配になってきた…
ちょっと風呂場へ娘の様子を見てくる

>>48

それは急がねばっｗ

農家は跡継ぎが居なくて高齢化が進んでるから

ジジイが行くしかないんだろう

まあ命より大事だっつーなら止めても無駄だろう
ただ、生命保険はおりないようにしてもいいんじゃないかな

>>59

厳しくすれば改善される、という考え方は、都市とか実験室のような統制が効く環境では有効な場合もあるけど、自然相手には通用しないよ？

>>60

だから止めねえよ
好きにすりゃいいさ
ただ自分で勝手に死ににいっといてそれで保険降りるっつーのもおかしな話だろ

2chでよんだ話だけど

ジジイは台風の最中に田んぼなんか見に行くなよって誰かが言ったら
農民のジジイが、今60歳だから、あと10回ぐらいしか田んぼできない
一回一回が勝負なんだって言ってた

そんな気持ちで作ってる人もいるんだと感慨深いものがあった
落ちはない

自然の猛威の前に人は無力なり
見に行ったところでそうそう事態が好転する訳でも無し、

仮に苗が流されたり被害受けるような状況下では、何をやった所で所詮は焼け石に水

しかしそれを判っていても何もせずにはおれないんだよね。

昔、豪雨で川が氾濫して田畑が広く水没した後は連日夜中までかけて突貫作業で植え戻ししたなあ。

外の犬も鎖につながれたまま水没してて、こっちが気が付くまで何時間も泳いでいたぽかった。よく生きてたもんだ。

>>77

苗が流されるような「災害」が起きた時は、いくら農家でもなすすべもなく見ているしかないわさ
通常の「ちょっと田んぼの様子みてくる」は、水位の調整しにいって、何も考えずに用水路に手や足を突っ込む爺さんが流される
水位の調整怠って、となりの田んぼに被害が出たら、その部落で大きな顔して生活できねぇべや