※ 　タレント稲川淳二（６６）の怪談の魅力を凝縮した「稲川怪談新聞」が１９日から全国のローソンで発売される。 紙上企画として、読者からオリジナル怪談を募集する「怪談グランプリ」を実施。 最優秀作品の受賞者には、丑（うし）三つ時（午前２時すぎ）に稲川本人から突然電話がかかってきて怪談を聞ける、 身の毛もよだつ特典付きだ。

風物詩ですな

風物詩なの？ 普通に泣きそうだよ

夏になると出現するね

長い遺体とかいう話が気持ち悪かった

>>8 http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&cd=1&ved=0CBoQFjAA&url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fatomu3926-inagawa2%2Farchives%2F371459.html&rct=j&q=%E9%95%B7%E3%81%84%E9%81%BA%E4%BD%93%20&ei=0yrJU-WmO8yA8gWzxYDQAQ&usg=AFQjCNEXTQ1M2lpIpVCLvwBh5FWsUiwpnw&bvm=bv.71198958,d.dGc これのことか！

稲川の生き人形の話がトラウマ

>>4 調べてみたけど見たら呪われる系？

>>10 今でもその人形が行方不明とかなんとか

子供のころ稲川淳二の「生き人形」の話を聞いて しばらくして夢に出て来たわ。 真っ暗闇の中を車を運転してて ヘッドライトに照らされたら人が道路に立ってた。 振り返ったら、生き人形やったわ。 車でひいてしまったわ…。

ヤフー知恵袋て生き人形の質問多いみたいね 現在進行形なのか…

何その話し怖い…

生き人形ググらなければよかった…orz

稲川淳二の漫画で見たんだけど、実家(？)の近くの廃墟に入ったら上半身だけの女が追ってきたて話し誰か知らない？なんか怖かった

学生の頃、建設会社のアルバイトしてたんだけど 火葬場のボイラー室に入ってする工事は少し怖かったな。 ボイラー室の床に白いモノとか 落ちてあるんだけど、 よく見ると人の骨のカケラ。 ボイラー室にデカイ掃除機とかあったり、カラス除けがあったり。 作業に没頭して、気づいたら俺一人になってた…。 黙って休憩すんなよ(ｰｰ;)

人が何人か死んでる話？友人数人と肝試しかなんかで廃墟（廃屋？)に行ったら ボロボロの日誌になぜか友人の名前が書き殴る形で載っていてその後に事故やら病気で次々亡くなっていく

変だなーイヤだなー怖いなーと思ったら 間違い電話だったんですよ。

一人暮らしなってからこの手の話敬遠してるわ

>>24 和んだ

体験談がヘビーだな俺なんか金縛りだけでもうギヴ

金縛りでキレてそのまま寝た友人ならいるな

>>31 金縛りって種類というか、なる度に違う時あるよね 音が聞こえたり、なんかボンヤリ点滅したりとか

>>34 もう金縛りじゃなくねソレ？ちょっと出てきてね？

ここ数年金縛りになると気配や声をほぼ確実に感じるようになったけど日常として消化できるようになりました

丑三つ時に何度も間違い電話してきたババア死ね

一反木綿を見た事あるって言ったら笑う？ ベランダで夕方、タバコ吸ってたら、遥か上空に ヒラヒラして意思をもってるかの様な何かが…。 ホント動きが一反木綿だったんだが…。

>>41 生き物ぽい動き？

>>41 笑いはせんが…まず左手のない妖怪大王と妖怪小説家を呼ぶ。

怪談か…昔の牡丹燈篭って映画がエロ怖くてええ感じ

小学生の頃、駅前に出るには霊園を通るのが近道でした。 霊園と言っても桜の時節には出店が並ぶ、それなりに整備された並木道で怖くはありません。 でも、巨木で女性が首を・・・とか、孫と主人に先立たれた老婆が墓前で・・・と言った地元民が避けるいわくのエリアも。帰り道。　遅くなった僕と友達5人は門限を気にしつつ、自転車での最短距離になる、いわくのエリアを走っていました。 立ちこぎなら大丈夫といった登り坂を進んでいると、後ろから「ギコ・・・ギコ・・・」と鉄の軋む音が。 なんだろうと振り向くと、白く灯る街灯の下には車いすのお婆さんとそれをひく中年ぐらいの女性が見えました。 近所には民家も多く、日も暮れてはいたものの自分達と同様に通り抜けに使う人もいると思い、 それ程気にせず登り道を進んでいると、前を行く友達は何度も後ろを振り向いては驚いた顔をしている。 僕は何とか坂道を追いつき並走「どうしたの？」と声をかけると友達は小声で「お婆ちゃんが怖い」と。 「怖いの苦手なの？ｗ」とからかいながら振り向くと、まだ街灯の下に二人の姿が見えた。 「押してあげた方が良いかな？」と言いながら再び前を向く・・・けど、なんかおかしい。 登り坂ではあるけど、ずっと自転車を立ちこぎしてるのに。　どうしてさっきと同じところに二人がいるんだろう。

ん？・・・違う！　違う違う！ 登り坂は少しずつカーブしてる。最初に二人を見た時の街灯はもう見えなくなってる。 もう一度振り向くと、先程より少し離れた位置に二人の姿が見える。けど、また違う街灯だった。 僕達の自転車と同じスピードで登って来てる？ そう考えながら前を向くと、他のみんなも何かおかしいと気が付き始めたのか、全員が振り向き、怯えた顔をしていた。怖くなった僕はもう一度振り向くと、先程の街灯も、二人の姿も、カーブの先に隠れ見えませんでした。 「はぁ・・・」ほっとして前を向こうと顔を動かすと・・・すぐ横、視界の端に街灯の灯り・・・と車いすの老婆の姿が。 と同時に友達の叫び声が「ねぇ！いつも灯りのある所に！」 みんな同時に気が付いたのです。さっきの街灯とこの街灯の間には「街灯が無かった。だから二人が居なかった。」 きっと街灯の下を移動してきてる！どうやってか分からないけど凄いスピードでついてきてる！ 「に、逃げよう！逃げよう！」「うわあああああああぁぁぁぁ」 みんな振り返らずがむしゃらに自転車をこぐ。でも登り坂は続いていてスピードが出ない。早く逃げたいのに！ 息をするのも忘れて必死に走っているとやっと坂の頂上が見えた！後は一気に下るだけだ！！！ 霊園を抜け近所に付くとみんな自転車を投げ出し息を整えていました。 「途中から一人だったね・・・」「お婆ちゃんだけだった」「もうどうでもいいよ・・・」 もう考えたくない。思い出したくない。と言った雰囲気の中、一人が泣き出しそうな顔で話し始めました。 「おばさんでしょ？いたよ・・・坂を下り切った所にあった街灯に先回りして・・・僕らを見て手を振ってたよ・・・。」 「口元が見えちゃったんだよ・・・言ってたよ・・・『また来てね。』って・・・」 僕達がその霊園を通る事は二度とありませんでした。　　　　PSおばちゃんと。スレ違い。ちゃんちゃん。（色々ごめんなさい）

>>50 体験した話しっすか？？

>>51 後日談とかもあって凄い長くなるんで省略したりしてますが半分ぐらい体験談です～。

昨日、見たよ ワンルームマンションだからいつも風が通るようにベランダ側の窓を全開にしてドアを10センチ位開けてるんだけど 夜の10時過ぎにトイレから出る時にドアの方から視線を感じて見てみると誰かが覗いてた めっちゃビビったけどイラッともして怒鳴ったら10センチ位の隙間からヌルッと頭から入って来ようとしてた てか、おっさんが顎の辺り迄入って来てたんだけどね それでブチ切れて素振り用の木刀で殴り殺そうと思って取りに戻ってる間に消えてた 風はベランダ側から入って来てるのに暫く部屋の中が魚の内臓が腐ったみたいな臭いでめっちゃ臭かった 明け方、出勤する時におっさんが入ろうとした形跡を探したんだけど見当たらなかったな 何なのアレ？一応、ドアに盛り塩を置いてみたけど効果あんのかな？