人口過剰が起こらなければ人はわざわざ戦争なんておこさないよ。 人口過剰になって資源が一人当たりに分配されなくなってきたら、 どんな温和な人でも銃を取り出す。これが真実だと思うがね。               > 長い人類史の中で武器を使い戦争したのは、きわめて最近のことであり 武器には石斧なども含まれる。赤旗の報道を信じるなら、 山極寿一の主張の意味はこう。 「石斧等の原始的な武器が人間の部族間の構想に使われたことはない」 さて、この主張を科学的に証明する方法はある？ないよね。 文字がない時代の話なんだから。 山極寿一の主張は要するにただの妄想。 こんなのが理学部の教授で京大のトップ。終わってる                           ルイ１４世時代のフランスの政治家が”戦争とは直しようがない 病につける最後の薬である”といったがそのとおり。   普通は同士討ちする以前に天敵によって捕食される のでそこまでは行かない。ところがサバンナのライオンや 産業革命後のヨーロッパ人のように天敵がいない存在だと 誰も間引いてくれないので同士討ちをするしかない。 己の天敵の生物、生物が死ぬ天然の災害など、おのずと 個体数のバランスを保ってくれるこの自然のシステムを、 人は神と呼んで一個の人格を持つ人物として擬人化した。 これが結論。馬鹿はそこまで考えを進めることができない。                                            

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