絶海の孤島に浮かぶ島の、お化け灯台に一人で60日も過ごしている人物がいる。その人物はマルク・ポインツド(Marc Pointud)。彼は、140年前に建築された歴史ある灯台にもかかわらず、放棄され、人々から忘れられてしまったその灯台をアピールするために、そのような危険なチャレンジをしているという。 その灯台は、お化け灯台と呼ばれる「テベニック（Tevennec）灯台」で、フランス・ブルターニュの海の上にひっそりっと立っている。 1875年に灯台として初めて明かりを灯された歴史ある灯台なのだが、明かりをともすために常駐した警備員が滞在からわずか数か月で発狂し精神異常をきたしたり、突然死するなど不吉な事件が相次いだのだ。 いつしかこの灯台は呪われていると、船乗りや周辺住民から恐れられるようになった。 また、切り立つ孤島に建っておりアクセスが非常に困難なこともあって、1910年には明かりが自動化され、人間が常駐する必要が無くなった。また、1994年10月には太陽光パネルが設置され電源も灯台単体で賄えるようになると、さらに人間が立ち寄ることは無くなり、幽霊が出る灯台として不気味なだけの存在になっていたのだ。 続き　不思議系ニュースサイト　エニグム http://enigme.black/2015060503/ Dailymail Meet the man who is spending 60 days ALONE in a haunted lighthouse on an island in the middle of the sea http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-3110767/Meet-man-spending-60-days-haunted-lighthouse-island-middle-sea.html ◆◆◆ニュー速＋　記事情報提供スレ　20◆◆◆ http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1432797788/792

波がうるさそうだけど一週間くらいなら滞在してみたい

こういうオカルトのうわさがある場所って、世界中にいくらでもあるよなあ。

よほどうまく作ったのかな まあ、PC、ネット、衣食住があれば、 おまえらならどうってことないだろう

通信環境さえ整っていれば、ヒキニートは余裕で暮らせるだろ

定住っていってもここで一日中過ごす必要はないわけで 就寝時以外は島の外で遊んでてもいいわけだからな

飲み水(生活用水)、お風呂(シャワー)、トイレ…… これが無いと困ります。

ジブリで映画化

一年位そんな

生活してみたい

たった2ヶ月じゃアピールは微妙だな

?灯台をアピール ○寄付を集め、働かずに暮らしたい

ネット環境と宅配サービスとコンビニさえあれば平気です。

どれぐらいの頻度で生活物資届けてもらえるんだろう。 電気はソーラーだけど、水ももちろん持ち込みだよね。 トイレは海に垂れ流し?

ポーの短編で何かなかったかな

こんな高波の来るところに、 灯台を建てる技術があることに驚きｗ

高波が打ち付ける音が鳴り続けて狂っちゃうんじゃないかなぁ。

これは、いつ倒壊するかわからない恐怖で発狂したすら思える……

フランスのジュマン灯台。

この環境じゃ陸に上がるのも簡単じゃないね 巨大なスポンサーがついてて物資は空からマメに運んでくれたりするんでしょ？ ネット環境も完璧でTwitterやらFacebookやらで毎日状況報告 いつまでの契約か知らんけど陸に上がったら体験談を書籍化 のちに映画にも