>>1 セブンの豚バラ蒲焼

>>3 新品の下水油美味いアル

>>6 ココイチのは賞味期限切れじゃなくて、部品の脱落だからねぇ～ロットの中に辺りが1個あるだけで、他は全部食べても問題のない物だよ （ただし、ココイチで廃棄された時点で一回解凍されてるから、再冷凍した時点でだいぶん品質が悪くなってるし、移動時の温度管理もなされてないだろうから、痛んでる可能性は高いけど）

>>7 本来はこの参拝業者で肥料・飼料に変えられる予定だったんだと思うよ だから、完全に無駄にするってわけじゃないかと

>>7 フードバンクとか 欠食児童向けボランティアとか？

>>7 「プラスティックの小さなゴミが入ってることくらい気にすべきではない」って言うコンセンサスを作れば、少なくともココイチの廃棄は発生しない

>>12 アメリカでは虫とか虫卵なんかでも、ここまでは入っていてもオッケー みたいな法律があるらしいですね、例え食べ物の中に虫が入っていても その規定の範囲を超えてなかったらOKと言うことらしい。 日本は虫どころかビニール一片でも大騒ぎだけどね。

>>15 そういえば歯が入ってたとかって奴はまったく音沙汰がないけど どうなったんだろうか

>>17 歯医者をはじめとした歯科業界の連中が一様に「本人の歯の可能性が高い」って言ってたからなぁ…… （焦げた様子がない、自分の歯が折れたことに気づかない患者は珍しくない）

>>20 ありえる

>>20 あんときはバカッターさながら 俺も俺もだったからな とはいえ金属やビニルならともかく 歯は入るタイミングがないのに何でそう思ったんだろうな・・・

>>22 あれがねぇ、ミンチの中にならちょっとしたミステリーホラーwだけど ポテトじゃ歯なんて入る余地がなかったしなあ。 実際フライされた形跡がなかったらしいし、 でも信じた人が多いのはあの時異物混入が取りざたされていたため、 世間の目が懐疑的になっていたところにマスコミがネットを掘って 2014年の情報を引っ張り出してきて騒いだので、流れとして信憑性がついたからだと思う つまりマスコミお得意のネタ作りと大衆扇動に引っかかったってやつ。

>>15 らしいって話をされてもな。アメリカでも虫入りじゃ結局は返品交換するだろ、超消費者文化だしな。

>>27 調べたところアメリカでは食品医薬局が混入昆虫の許容範囲を定めていて 例として出されていたのは次の通り ピーナッツバター１００g中昆虫の断片５０個まで カレー粉では２５g中昆虫の断片１００個まで 缶詰トマト1缶中ミバエの卵５個とウジ１匹、ウジだけなら２匹まで だと ソース http://www.jataff.jp/konchu/hanasi/h20.htm

>>27 http://www.news-postseven.com/archives/20150120_298423.html しないそうだよ、アメリカでは ＞訴訟大国のアメリカの基準は興味深い。米食品医薬品局の定めでは、 ＞ピーナッツバター100グラムあたり齧歯（げっし）動物の体毛1本までなら責任を問われない。 ＞缶詰トマトでは1缶あたりミバエの卵5個とウジ1匹まで、ウジだけなら2匹まで許容される。 ＞「食品に虫は混入するもの」という前提のもと線引きしているのだ。 嘘だって言うなら、それ以上に信頼が置けるソースを持ってどうぞ

>>27 返品率のデータ、どうぞ

>>7 それ、昔からよく考える なんかもうちょっといい方法ないのかな？と

>>11 何かあったら 問題ないはずだよといってる奴を窓口に損害賠償すればええねん