>>1
ちゃんが東野と伊坂嫌いなのは分かった

>>2

西尾維新かな

団体行動を拒否して殺される奴

多重人格オチはクッソ萎える

犯人は依頼人とグル

3番はわかるわ
男社会に辟易してるんだよな

8番の熱い村上春樹ディス
ミステリー作家じゃないけど

未知の病原体オチ

謎解きしながら読めるミステリーってもはや絶滅危惧種だよな

大抵は登場人物の掛け合いを楽しむもの

>>11

最近の海外ミステリの犯人当ては淡々としたものが多いんよな
なんでもかんでも海外至上主義もあれやけど、
国内のは意外性を重視しすぎてすべってるのが多い印象

8番はラノベでもよくあるけど糞寒いな

>>12

ラノベには少ないやろ
一般小説は基本的にこればっかり

>>12

むしろ伊坂幸太郎やん

精神病のため犯人を視認できない←は？

投手はレジェンドやんけ
後発がくそなだけで

実は犯人は双子

バーチャル世界に入る

実は作中作

仮死薬は許されたな！

犯人は松尾芭蕉

>>25

曹操だから（白目）

竹本ディスか

二重人格犯人て女の作家に多いよな

アクロイド殺しは
「作品内の探偵は実在する人物で、小説はその探偵の相棒の手記を出版したもの」
っていう当時のミステリーの設定の通例を逆手に取ったのが凄かった

犯人は双子…と見せかけて三つ子

昔は読みながらメモ帳にタイムテーブルやら何やら書き出してガチで推理してたから、一冊読み終えるのに一週間はかかった
今は何も考えず解決編まで読み通して「何やこのトリック糞やんけ」とか言ってるわ

犯人が探偵の罠にはまって自分しか知らない事実を話すってのが1番萎えるよ

動機がハンガーぶつけられたから

あと「犯人ばかりを責めるのはよくない。こういう犯罪を生み出した社会が云々」みたいな台詞を言い出したとき
云いたいことはわかるけどさ、推理小説でいうことじゃねぇし聴きたいことでもねぇ

>>40

シベリア特急「せやな」

犯人は読者以外の全ての人間とか言い出したミステリーがあるんだよなあ

血痕が残されていたが実は生理の血だった
警察無能杉内

>>42

おう、小説内小説の批判やめーや

>>51

館は警察ちゃうやろ

ちょっと矛盾を指摘しただけで犯人がすべてをゲロる

犯人双子だったンゴwwwwww

妹がトカゲ

死体の顔が潰れてた時点で少し萎える

>>47

わかる

犯人が自分を被害者に見せるためにボウガンを自分に仕掛ける
ボウガンなら飛んでこないぜ！（ドヤ顔）
結局そのボウガンで犯人自殺

ビルの空き部屋に水袋を並べてﾋﾞﾙｺﾞﾄｶﾀﾑｹｰ

女に対してSHINEというメッセージを残す謎外人

>>54

あいつ馬鹿よね

犯人が刑事の相棒ってどうよ

ダンボールゴロゴロして足跡つかないんこwwwwwwwwwww

ばれたンゴ...

とりあえず伊坂幸太郎をミステリー扱いする風潮やめて欲しい

プロットバラして再構成＆適当なこと言わせといて後で拾う(なおこれを「伏線」と考えている模様)

これしかないんだから

森博嗣のすべてがFになる
なんか酷かったことしか覚えてない

正直本格ミステリとか一部除いて糞つまんないからホラーとかメタとか混ぜないと面白くない

曹操が卑弥呼に密室を伝えちゃう

建物をクレーンで持ち上げてだな

洋楽やないけど映画や美術にかんする薀蓄が頻繁にでてくるのもあるな

>>67

そして「○○さん何歳ですか…」とかいうぐう寒いセリフ