それはそれで惨状になるかと だって大抵の人間は天国に行く基準を守れないだろうｗ

基準次第だろうな ヴァイキングなんかはとことん戦ってしなないといかんし

例えば1つの悪事でもう地獄行きが確定するとしたら地獄行きに決まっちゃった人は開き直っちゃいそうじゃん？ それとは逆に悪事をしても後から善行を積めば盛り返せるなら少しくらい悪事をしちゃおうって人がいそうじゃん？

その基準が嘘か真実かで宗教戦争になりそう

大体天国と地獄て誰が考えたの？アウグスティヌス？イエス？

>>& キリスト教以前からそんな考えはあるだろう 人間が考えたには違いないが、特定の人間の思想というより 自然発生的に生まれてきた考えだろう

死んでみないと分からないのに天国だの地獄だの言ってる人って現実世界に絶望して死後の世界では幸せになりたいとか思ってるのかな？

そりゃどういう意味合いで天国だの地獄だの言ってるかによるわな

まあ一般的に言えば基準は示されているがな キリスト教を信じれば救われるし 信じなければ地獄に落ちるだけのこと

自爆テロをやってる奴って天国に行けると思ってやってるんだけど

俺はデスノートで言ってた死後の世界は無ってのが1番しっくりくるわ あとは輪廻転生くらい

>>14 さっきから天国の存在がどうのみたいな話してるけど現実に天国や地獄が存在するのかは今どうでもいいんだよ 仮に存在してそれが証明された時世の中はどうなるかって話な訳で

>>16 恐らく両極端化されると思う 天国に行きたくてひたすら善行を積む人とそうでないやつで

>>16 上っ面だけなら、たいていの人は守ってると言う。 ただ天国に行く基準から外れちゃっても『神は赦してくださる』とか言い張ると思う どんなに基準がはっきり証明されてても都合の悪いことは捻じ曲げちまうのが人間だから 後は免罪符とかが爆発的に売れまくると思うよ。神父への告白も長蛇の列が出来る

多分神相手に戦争はじめるんじゃねぇの

死んだ後も体が動かなくなるだけでいつまでも死体に意識が残ってるって説もあるがな

死後の世界とか嫌だ 死ぬなら完全に消え去りたい

焦熱地獄 / 炎熱地獄 殺生、盗み、邪淫、飲酒、妄語、邪見（仏教の教えとは相容れない考えを説き、また実践する）。 常に極熱で焼かれ焦げる。赤く熱した鉄板の上で、また鉄串に刺されて、またある者は目・鼻・口・手足などに分解されてそれぞれが炎で焼かれる。この焦熱地獄の炎に比べると、それまでの地獄の炎も雪のように冷たく感じられるという。また、豆粒ほどの焦熱地獄の火を地上に持って来ただけでも地上の全てが一瞬で焼き尽くされるという。 人間の1600歳は、他化自在天の一日一夜として、その寿1万6000歳である。その1万6000歳を一日一夜として、この地獄の寿命は1万6000歳という。人間界の時間で5京4568兆9600億年を経たないと転生できない。 Wikipediaから引用

善悪の絶対的な基準が決まったら世界は平和になるという話か 無理だろうな、法律があっても破る奴は一定数居るからな

厨房「しらねーよ、大人になってから考えるわボケ」 おっさん「しらねーよ、病気になってから考えるわボケ」 老人「しらねーよ、死んでから考えるわボケ」

天国や地獄に行かずに魂を完全に消滅させる方法とか考えるんじゃね？

本当に怖いのは死んだ後もこんな生活が永遠に続くんじゃないかと言うことです

法律と違って神に対しては悪事を隠せないだろうから素行が良くなる人は増えると思う しかし先の事が明確でも今を重視してしまう人は居るから争いのない世界にはなり得んだろうな

地獄行きが決まった人間は絶望のあまり何をやらかすかわからんな