1（二）イスラエル少年３名拉致され、殺害される。報復の空爆による多数の死者が出る。報復の報復のロケット攻撃が始まる。 2（遊）パレスチナ少年拉致され殺害。解剖の結果器官や肺、内臓に可燃物が発見され、燃やされながらも息があったもよう。 なおアメリカよりこの少年の従兄弟が葬式にやってきたが、イスラエル当局に逮捕される。 3（三）ガザ地上進行、死者７００人超える。トンネル破壊のための空爆及び地上部隊の派遣により、被害が増大。 ハマス側、施設を病院や学校、公共施設に設置しているため、人間の盾による、女子供の死者の割合が非常に高く。物資や医療は底をついた模様。 なおエジプト、アメリカ等の双方に関係の深い国からの停戦調停も無視、国連による調停も無視。 4（左）エボラ出血熱、制御不能。以前までは致死率９０％だったが、努力の結果か、ウイルスの変貌か、致死率そのものは６０％台に。しかし現地の風習で葬式のときに死体に触れ回ることで、血液感染が暴走。 感染地域が国境をまたぎ、更に紛争地域も含む為に国際的な医療支援が確立できず。ついに医者側にも感染が確認された。さらに現地の人々は、感染発覚後隔離されれば「もう死ぬ」とわかっているために、医療的な隔離を拒否。 5（一）セウォル号、沈没。日本と同じように少子高齢化の激しい韓国で起きたために、親族の悲しみは絶望的なものがある。なおその後の捜査は、もはやコント。 6（右）マレーシア航空機、ウクライナ上空で撃墜。子供８０人、エイズ研究者１００名という、未来と希望を打ち砕いた。死体から貴金属や貴重品を盗んだ疑いもあり、更に回収された死体の数が合わないなど、現在進行形である。 7（中）マレーシア航空機、突如行方不明。現在も消息不明 。世界各国の必死の捜索にもかかわらず、あまりにも謎が多いまま、現在に至る。ＣＩＡ関与説、パイロットテロ説、異次元に飛び込んだ説、まるで１９６０年代の映画のようである。 8（捕）台湾、旅客機が台風の中墜落。いったい何機落ちるのか？市街地に近い場所に落ちたという情報もある。なお台風１０号により暴風雨の吹き荒れる中だった模様。ケンチャナヨ精神か？ 9（投）ブラジル、１－７、０－３の連敗で母国開催ＷＣ終戦。国民の所得が日本の数分の一の国家にもかかわらず一兆数千億円を投じた結果。このざまである。各種工事において死亡事故が頻発。立ち退きを命じられ、ホームレス状態になった人が数万人。国の財政を大きく圧迫し、尚且つ結果がこのざま。 ネイマール選手の骨を折った某選手には１０万人を超える人員を誇るブラジル国内屈指のマフィア集団が殺害予告。 日本は平和だなぁ・・・。 でもこれが現実なんやなぁ…

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